自慢する男

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こんばんは! 大庭ベスです。あっという間にゴールデンウィークも終わりですね。まぁ世の中が10連休でも私はほとんど仕事でしたが……(-_-) みなさん、楽しい思い出たくさんできたでしょうか?

ゴールデンウィークの思い出ということで、ふと2年前の出来事を思い出しました。

なんだか自慢話の多い男性との出来事です。

Aさんとの出会い

私はそのころ気まぐれに婚活をしていて、お見合いパーティーに参加したところ、見事ある男性とマッチングしました。名前をAさんとします。

そのAさんは私より10歳近く年上で、正直、その世代の平均と比べるとかなり年収が低かった(お見合いパーティーのプロフィール用紙には年収を書く欄があります)のですが、お互い邦楽ロック好きで趣味が合いそうだったのでマッチングに至りました。

それにAさんは年齢より髪型や服装がおしゃれで若々しく見えたことも好印象でした。

お見合いパーティー当日はお茶とLINE交換だけして別れ、ゴールデンウィークにどこかお出かけしましょう、ということになりました。

自慢する男

ゴールデンウィークまでは日があったので、毎日のようにLINEのやりとりはしていたのですが、このAさん、なんだかLINEの端々に自慢話的な内容が混じるのです。

そのほとんどがファッションや髪型についての内容。例を挙げると……

ユニクロでは下着しか買わない(もっとハイブランドの服を着るから)。

髪をカットするのに他府県まで行く(自宅から約1時間半の距離)。などなど。

下手したら全身ユニクロコーデのこともある私は、ユニクロで服は買わない発言について

ユニクロの何が悪いねんっ!!

と思いながらも苦笑いするしかありませんでした。婚活ですからね。せめて最初のうちは猫をかぶっていないと……。

美容室も、自分のお気に入りの美容師さんが転勤してしまったという理由なら追いかけて行きたくなる気持ちもわからなくないのですが……男性でそこまでヘアスタイルにこだわるって珍しい気がします。

そしてその自宅から遠い美容室に通っているという話、お茶をしたときを含めて3回ぐらい聞いたんですね(^-^; よっぽど自慢なのでしょうか……。

価値観の違いを感じる

こんなこともありました。

Aさんは日常の話題をLINEで送ってくれていたのですが、ある日、ミナミで知人と待ち合わせしたそうです。待ち合わせまで時間があったので、マルイで服を見たとのこと。そこで一言。

「マルイのスタッフさん、僕の顔を覚えてくれてるんですよねぇ」

何それ何それ何それ? それ今必要な情報?

「そうなんですねぇ。すごーい」と、とりあえず無難に返事をしておき、

「マルイといえば私は地下のカルディぐらいしか行きませんねー(笑)」

と書きました。すると……

「カルディって何ですか? 服のブランドですか?」

って返事がきたんです。

カルディ知らんのかーいっ!!

私の大好きなカルディを知らないなんて(T_T) いやいや、別に知らなくたっていいんですよ。50前の男性だったら知らない人だっていっぱいいるでしょう。

でもでもでも! なんだか大きな価値観の違いを感じました。

とうとう限界に達する

大きく違和感を感じつつ、一度くらいはデートしてみなければわからないと思い、ゴールデンウィークに会う相談をすることにしました。

2年前の大阪はちょうど4年に1度の食博覧会(食博)の開催年でした。いろんな食のブースが出展していて日本中、世界中のグルメが堪能できるとっても楽しいイベントです。

食いしん坊の私はそれにAさんを誘ってみました。

Aさんは普段メガネをかけているのですが、ゴールデンウィークの話題と並行してメガネやコンタクトレンズに関する話題が出ていました。そして、こんな返事が返ってきたのです。

僕のメガネ、7万円するんですよー。やっぱりコンタクトの方がいいですかね?

僕は京都でも行きたいと思っていたんですが……食博ですか? B級グルメみたいなやつですか?

今調べたらチケットが2,200円するんですね……。

なんじゃそれー!!

私はとうとう限界に達してしまいました。

自分のメガネが7万円って、その情報いる?

メガネは7万円だけど2,200円の食博チケットは高いって(T_T)(高いとは言ってないけど、どう考えても高いと言っているニュアンス)。

実は食博のチケット、金券ショップに行けば1,000円程度で売っているんです。もしAさんが食博に賛成してくれれば、誘ったのは私なのでチケット代は私が買うつもりでした。しかし……。

私は、もう無理!! となってしまい、どうしてもゴールデンウィークに会う気になれず、正直に価値観の違いを感じると書いてLINEでさよならしました。

まぁ、Aさんは何も悪くないんですよね……。

そんなこと気にして切り捨ててるからいつまでたっても独身なんだよ! って意見もあるでしょう。

でもでもでも! 学生の付き合いならともかく、結婚を前提とした付き合いなら価値観の違いは大きいですよ!

Aさんが稼いだお金なんですからどう使おうが勝手ですが、結婚となれば話は別です。

そう多くはない収入から被服費や美容費に大部分を支出する人とは一緒になれそうもないです。

心底惚れ込んだ相手なら妥協する気にもなりますが、まだそうなる前ですもん!!

自慢する理由

男性が自慢するとそれがすべてダメなのかというと、そういうわけでもありません。

男性が自慢するというのは、それだけ自分をよく見せたい。相手に気に入られたい=少なからず相手に好意がある

ということなんですね。

そもそも男性って、多かれ少なかれ自慢する生き物なんです。

昨日仕事で全然寝てないんだよねー。

俺昔、地元でけっこうやんちゃしててさー。

同期が使えない奴ばっかりで、上司がけっこう俺に期待してくれてるんだよねー。

学生のときほんと金なくてインスタント麺そのままかじってバイト代入るまでしのいでさー。

貧乏まで自慢しちゃうという(^_^;)

そういうのだとまだ微笑ましいんですが、明らかに価値観の違いを感じさせられる自慢は笑えないですね。

昨日パチンコで3万すっちゃってさー(パチンコに3万使える俺ってすごい?)。

この時計100万で買ったんだけどプレミアついて今150万ぐらいなんだよね。

など。

前者はもうあほとしかいいようがないです。泣きながら言われたら笑えますが。

まとめ

あのゴールデンウィーク直前の出来事から2年。

気まぐれにしか婚活しない私はいまだに独身ですが、あのときスッパリ切り捨てたことは後悔していません。

男性の自慢は鼻につくこともありますが、まだ許せる自慢なのか大きな価値観の違いを感じさせる自慢なのか見きわめが大切です。

理想をいえば、すっごいお金持ちなのにそんな風に感じさせない、自然体な人がいいんですよね~。

そんなこと言ってるからいつまでも独身なんですよね(-_-;)

でも理想ぐらい語らせて~(笑)。

いざというときはちゃんと妥協しますから!!

 

 

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