婚活女性の嘆きと学習しない男たち

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こんばんは! 大庭ベスです。

本業が閑散期に入り、少し自分の時間を持てるようになってきました。ブログの更新頻度ももう少し上げらるようにがんばります!

怒れる女性

先日、とあるアプリのトークルームで見知らぬ婚活中女性の愚痴を聞く機会がありました。

彼女は婚活相手と2回めのデートだったのですが、もう2度と会う気はしないとのこと。理由を聞くと……

  • 仕事の後で疲れているのにお店の予約をしておらず、空いているお店探しで歩き回らされる
  • 結局入ったのは屋台風のガヤガヤした店
  • 会話は一人語り中心
  • 隣の席が近くて話が筒抜けなのに婚活の話題をする
  • 安くて当たり前の内容なのにお会計のとき「安くてびっくりー」とか言う etc……

そりゃ幻滅するなぁ……と、同性として深く共感しました。

でもこういう話って婚活の悩み相談などの場面ではほんとによく耳にするんです! それこそ履いて捨てるほど。

私自身は幸いここまでの経験はありませんが、初対面の男性に延々とつまらない自分史を聞かされ、「1分1秒でも早く帰りたい」と思ったことがあります。

学習しない男

彼女の場合、1回目のデートでもそれほど好印象ではなかったけれど、婚活に対する真剣さは伝わったので2回目のデートを了承し、その結果がこれだったそうです。彼女の評価は「先を見通せない残念な男の人だな」というものでした。

自分から誘って実現したせっかくの2回目のデートのチャンス。なぜ男性はもっと学習しないんでしょう?

マニュアル本や男性誌の特集を読まないまでも、女性のエスコートの仕方、女性に嫌われるデートの特徴ぐらいいくらでも目にすることがあるでしょうに。

恋愛や結婚に興味がないなら別にいいんです。婚活してるならもっとがんばれよ!! と言いたい。

何も女性はガヤガヤした屋台風のお店が嫌だとか予約なしで行き当たりばったりでお店に入るのが嫌だとか高飛車なことを言ってるわけではないんです。

デートを重ねて仲良くなったり、お付き合いが始まればそういう雰囲気もお店で並ぶ時間も楽しめるでしょう。

しかし! 婚活相手とのまだ何も始まっていない、もしかしたらこれから始まる!? って段階のデートでこれをされてしまうと、女性は「お前なんかと始められるか、ボケー!」となってしまうんです。

なんで男ばっかりがんばらないといけないのかという声が聞こえてきそうですが、婚活とはそういうものなんです。

普通の出会いと婚活では求められるものが違う

そもそも、婚活の場というのはちょっと特殊だと思うんですよね。

今までまったく接点のなかった男女がいきなり結婚を視野に入れて交流を持つのです。

感情より相手の条件や振る舞いが先にくるので、女性側もどうしても相手に色々と求めてしまう。

もっと私をお姫様にしてよ! ワクワクドキドキさせてよ! と。

もしこれが飲み友だちからスタートした場合や会社の同僚からスタートした場合ならどうでしょう。

相手に対する理解や好意があれば、交際がスタートして初めてのデートで男性が色々準備を怠っても「はい、さようなら」とはならないと思うのです。

よっぽどでない限り、「もう仕方ないなぁ。ちょっとしっかりしてよ~」程度で済むと思うんです。

婚活が難しいといわれる所以はこういうところにあります。自然な出会いでは許されることも、婚活では許されなくなってしまう。

そのことがしっかり理解できていない男性があまりに多いんです。

女性も求め過ぎ?

件の彼女はこうも言っていました。

流れるように好みを聞いてくれて予約してくれて、いつの間にかお店で楽しく食事している、ていう人は、人としても魅力的……

とってもよくわかります。ほんとにその通りです。

女性は何もスカイツリーのような高い理想を追い求めているわけではないんです。

ウェイターが椅子を引いてくれるような高級レストランを予約して帰りはハイヤー手配して花束の一つでも持って来い! と言ってるわけではないんです。

好きな食べ物聞いてくれ、ちょびっとこじゃれたお店を予約してくれて、グラスが空いたらお代わり聞いてくれて、5対5ぐらいの割合で話ができて、初回だけでも全額ごちそうしてくれたらハッピーという女性がほとんどなんです。

こんな希望は高望みですか? 私たちの理想は通天閣程度なんです。

でもでもでも、残念ながら婚活をしていると、この程度の望みすら贅沢なのか? と思わされることが多々あります。それが現実なんです。

そして40歳もとっくに過ぎた私は彼女の言葉に激しく共感するものの、同時に「若いなぁ」とも思うのです。彼女の年齢は聞きませんでしたが、きっと私よりかなり若いはず。

婚活の場に限れば、エスコート上手な男性、女性慣れしている男性は必ずしも当たりとはいえません。

そもそもそんな奴は婚活しなくてもとっくに誰かのものなんです!!

どんなにドキドキワクワクさせてくれても、他の女性もほっとかないような男性が相手なら結婚相手として心穏やかではないでしょう。

たとえ不器用でも、あなただけを楽しませようという努力がみられる男性は当たりといえます。

そして逆に言えば真剣に婚活している男性はチャンスです。

婚活市場でそれなりに身だしなみに気を使い、通天閣程度のレベルのエスコート力とトーク力さえ身につければ勝ち抜けするチャンスはごろごろあるということです。

正直、まわりは雑魚ばかりです

もちろん、誠実できとんと仕事をしているというのが大前提ですが。

まとめ

なんだか婚活を理解していない男性を責めるような内容になってしまいましたが、女性ももっと柔軟な発想をもった方が成果が出るはずなんです。

人間的に魅力を感じない相手、好きになる要素皆無なら論外ですが、好きになる要素があるのにデートの手配がダメダメなだけで終わりにするのはもったいない。

この人は婚活で出会った相手だけど、もし古くからの知り合いだったらどうだろう? 会社の同僚だったら? そんな風に思えたら、また違った結果につながっていくと思うんですよね。

例えば私が30歳で婚活中だったら次の相手はすぐに現れるだろうし、そんな考え方をする余裕もなかったと思うんですが、歳を重ねたことで少し俯瞰的に物事を見られるようになりました。

おばちゃん(しかも未婚)の独り言だけど一理あるじゃん! と思ってもらえたら嬉しいです。

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